アレルギー基礎知識

生活習慣とアレルギー

生活習慣が、さまざまな病気+アレルギーを引き起こす

花粉やダニのほかにも、最近では好ましくない生活習慣が生活習慣病を引き起こすのと同じように、アレルギー病を引き起こすことがわかってきています。 そのために、まずは食生活を中心とした生活習慣を改善することが大切です。
食生活のみだれが関係する主な病気には、メタボリックシンドローム、糖尿病、動脈硬化症、脳血管障害などが挙げられ、アレルギーケアのために食生活を見直すことは、これらの病気を予防することにもつながります。
「アレルギー症状を抑制する食事」=「あらゆる生活習慣病予防のための食事」
と考え、日ごろの食習慣を見直してみましょう。

食事で「生活習慣病」と「アレルギー」のダブル予防!

アレルギーを抑えるための食生活は、生活習慣病予防にもつながります。

生活習慣病・アレルギーの原因

アレルギー症状のない人もケアが必要!?

陽性秋田県、山梨県、千葉県の小学生を対象にアレルギーの感作陽性率を調べたところ、花粉の飛散量の多い地域、低い地域ともに高く、平均して約6割の小学生が陽性を示すことがわかりました。これは、"今はアレルギー症状がなくても、いつ花粉症の症状が出てもおかしくない"状態の人が過半数を占めているということです。アレルギーの一番効果的な対策は、症状がでる前から予防すること。「自分は大丈夫」と安心するのではなく、アレルギー症状がでる前から、アレルギー対策の食生活を心がけましょう。

もっと食生活について詳しく:お子様を守るために「アレルギーと腸内環境」